夏にやりたい、ハンドケア。

綺麗な青空と目が痛い紫外線。すっかり夏が訪れましたね。

夏のスキンケアといえば日焼け止めですが、実はそれだけでなく、夏は肌にとって、とても過酷。

おうちでのスキンケアが一層大事な季節です。
特に手元は常に紫外線に晒される上、手洗いなどで日焼け止めが流れがち。
今回は、おうちで行うセルフハンドケアのやり方についてお話いたします。

もともと夏は皮脂が分泌されやすく、汗や汚れと混ざりニキビや吹き出物、毛穴のつまり、体の場合は汗疹など、肌トラブルに繋がりやすくなります。
冷房や紫外線による乾燥も重なり、肌表面はベタつくものの内側は乾燥しているインナードライの状態になりがちです。
乾燥した肌はバリア機能が衰えて敏感になり、また別の肌トラブルの引き金にも。

潤いはただしっとりして触り心地がよくなるだけでなく、肌の健康には欠かせないものです。

トーンアップを目指す方も、きれいな小麦肌を目指す方も水分を味方につけたセルフハンドケアでなめらかな肌を手に入れましょう。

肌は寝ている間にターンオーバーしきれいな肌に生まれ変わりますが、乾燥はターンオーバーの妨げになります。夜寝る前にハンドケアをして肌の状態を整えておくと、より一層効果を感じやすいですよ。

用意するものは簡単です。
・普段使っている化粧水、乳液
・コットン
・ラップやビニール手袋
・ハンドクリーム

顔に比べ肌がごわつきやすい手元は、パックでしっかりと水分補給をしてあげることが大事です。

毎日行うのは大変なので、よく日差しを浴びた日やいつもより乾燥を感じる日など、ここぞというときにローションパックを取り入れましょう。
定期的に行う場合は、週1〜2回程度がおすすめです。

Step1.
清潔な手に化粧水を取り、手全体に広げます。爪先や指の間の水かき部分にもしっかりと。

Step2.
化粧水をコットンに含ませ、関節部分など乾燥が気になる部分やくすみやすい部分に乗せ、ラップなどで覆い5〜10分ほどパックします。
※長時間のパックは、肌がふやけかえって肌に悪い場合があります。適度に行いましょう。  

Point
パック中にスマートフォンも操作できるような手袋方のハンドマスクも市販されていますので、見つけた際にはそういったものを使用するのもおすすめです。

Step3.
乳液を手全体へ馴染ませます。
水分と油分がバランスよく含まれた乳液はごわついた角質をほぐすことにぴったりです。

Step4.
最後に普段使用しているハンドクリームを塗りましょう。
すでにしっとりしているので十分な気がしてしまいますが、せっかく補給した潤いを逃してはいけません。

テレビなどを見ながら、簡単にマッサージをしてあげるとむくみも取れてよりきれいな手になりますよ。

キメが整い、十分に潤った肌は光がきれいに反射して透明感がでます。
日焼け止めによる紫外線ケアと合わせて行うととても効果的です。

いつもより早く帰れたおうち時間に、ご褒美ハンドケアをしてみては。